RISC-V ID後の挙動
次のプログラムカウンタ
条件分岐先アドレス(PC相対指定)
ジャンプ先アドレス
トラップベクトルアドレス
現在のPC + 4
演算子①
rs1
CSR即値
ジャンプとAUIPC用PC(PC相対指定)
LUIとECALL用 0
演算子②
rs2
I形式即値
J形式即値
U形式即値
*S形式即値
- CSRとECALL用 0
演算結果
add,加算
sub,減算
and,論理積
or,論理和
xor,排他的論理和
sll,論理左シフト
srl,論理右シフト
sra,算術右シフト
slt,左の方が小さい,符号あり
sltu,左の方が小さい,符号なし
jalr,即値ジャンプ,offsetを0にするとレジスタ間接+サブルーチンコール,x[rd]も0にするとレジスタ間接のみ
copy,rs1
0,ECALL
分岐フラグ
beq
bne
blt,左の方が小さい,符号あり
bltu,左の方が小さい,符号なし,
bge,左の方が大きい,符号あり
bgeu,左の方が大きい,符号なし
false,条件分岐以外